雑記

鬼鎮神社探訪記〜二〇〇九年九月二七日

写真が多いのでが、直リンクで来た方はご容赦ください。あと、東方Projectネタが入りますが、おおよそ知らなくても読めるはずです。 埼玉県比企郡嵐山町に鬼鎮神社という鬼を奉っている珍しい神社があります。いまを去ること四年半ほど前に参拝してきたので…

慧音にまつわる何とやらまとめ

その一 >やっぱり帽子と紺青色の装束が良いのでしょうか?(9/4摸捫窩さん) そおですね。髪の色のせいもあるのでしょうが、青と白の色合いが似合うのは、彼女の由来によるものでしょう。 上白沢慧音は、中国の妖怪白澤(ハクタク)と人間のハーフであるた…

慧音さんの何とやら

>こんな所で申し訳ないのですが、蒼桐さまにお願いがあります。もし宜しければ、楊震の故事と白澤の眼との関わりを考えた理由というか、過程というかをお教え願えないでしょうか。いえ、大変興味をもちましたので。是非とも宜しくお願いします。 是非にと請…

編集圏外から二言、三言

>各名称読み ざっと見て気になったところをメモ。 >百万鬼夜行 (ひゃくまんきやこう) 「やぎょう」ではないかとー。 >朧月花栞 (おぼろづきはなしおり) 「ろうげつかかん」ではないかとー。 あと気になったのは、鬼神を「きしん」ではなく「きじん」とし…

『酒とオロチと須佐乃男と萃香〜東方私学(抄)』

古典文学というか民俗学において「酒呑童子→伊吹童子→八岐大蛇」こんな図式が成り立つらしい。当方、東方私学的にいうなら(まぎらわしい)、さらに一段加えて「伊吹萃香→酒呑童子→伊吹童子→八岐大蛇」となる。ちなみにこの「→」は関連性を表すものでイコー…

八十八夜の別れ霜

夏も近づく八十八夜。狙いすましたように冷え込みました。「八十八夜の別れ霜」とは良く言ったもので、寒い春だった今年はぎりぎりまで居座った誰かさんが別れを惜しんでいるのかもしれません。 というわけで、二十四節気のお話です。 先日のエントリで『萃…

人を食ったような連中は何を食っているのか

>AKU’S幻想研究社東方支部 捕捉どうもです。 ふと気になって書いてしまったものの、ああいうネタは需要はあるのでしょうか……。 私が時間と労力を掛けずに書けるのは、ああいう雑文なので。 SSにしようとするとつい力(リキ)を入れてしまう。 明治期…

銀座筋デパ地下から夢想する幻想食生活

今日、たまたま銀座高島屋に立ち寄る機会がありました。地下食料品売り場をスーツで歩いていたら、弁当売り場のおばちゃんに五色のそぼろ弁当を勧められてちょっと困りました。すごく美味しそうだったので。 仕方なく、キムチを百グラムだけ買って帰りました…

四有 

それぞれの世界に生を受ける瞬間を意味する生有(しょうう、upapatti-bhava) 生を受けてから死ぬまでの一生の期間である本有(ほんぬ、puurva-kaala-bhava) 死ぬ瞬間を意味する死有(しう、maraNa-bhava) 死んでから次の生を受けるまでの期間である中有(ちゅう…