Windows7(32bit)で動作するフリーウェア・テキストエディタまとめ

 メインマシンを切り替えました。
 これによって、OSも代わりました。変えたくはなかったのですが、自作やBTOで考えたら予算オーバーだったので仕方なく。
 Windows XP Professional SP2(32bit)からWindows 7 Professional(32bit)への移行です。


 新しいPCを導入した理由は、スペックが限界に達してきたからです。
 もともと、書くこと以外の用途を考えずに導入したモバイルノートだったため、ネットなどで動画を見たりちょっとゲームなどやろうとするとCPUその他への負担が大きいんですよね。
 これが最近気になっていました。
 なにより、万が一このマシンに何かがあったら後が無い、というのっぴきならない理由から、環境はそのままにメインマシンだけ入れ替えるということにしたのでした。
 この結果、OSがXPpro(32bit)→7pro(32bit)になりました。
 約5年あまりハブであれこれ増設して、メインマシンの役割を果たしていたモバイルノートは、モバイルに戻りました。
 そんな状態になっていたのは、当時メインマシンだったデスクトップが予期せぬ死(マザーボード昇天)を迎えたため、急遽とった代替措置だったのですよ。
 環境には互換性を持たせてあるので、すっきりしたモバイルにもまた活躍してもらうつもりです。本来の役割で(苦笑)

 前置きが長くなりましたが、本題に入ります。



●前提条件
 Windows XP Professional SP2(32bit)でこれまで使ってきたテキストエディタが、Windows 7 Professional(32bit)で動くか。

 私が使っているテキストエディタは、秀丸以外はフリーウェアです。他のシェアウェアのものは、PDF作成や紙媒体での原稿を作る際に使う一太郎くらいです。
 さしあたって、結果を含めて列挙してみましょう。


秀丸エディター(Version8.21)→OK*1
・NoEditor(Ver 5.92)→OK
・Style Note(Version 4.00)→OK(※Style Note5もOK)
・Story Editor(Version 3.31)→OK
・Vertical Editor(Version 2.261)→OK


 つまるところ、全部動きました。

 まず、秀丸は説明不要だと思いますので省きます。直接の関連づけこそしていませんが、.txtファイルは秀丸で開くように設定してあります。
 テキストを書く上で、基幹となるエディタです。

 NoEditorは、左右分割表示のできるテキストエディタです。比較検討しながらかけるので便利ですが、逆に混乱するというひともいるかもしれません。

 Style Noteは、本来HTMLエディタですが、タグを打ち込む必要のある長文を書く場合、これを使用します。うちのサイトも最初のメモ帳からスタートして、現在はこれで作っています。ワイドモニターのひとは、素直に5を使った方がいいでしょう。私はワイドモニターをまだ導入していないのと、シンプルな表示が好きなのであえて4.00を使っています。

 Story Editor。階層型、ツリー表示のエディタです。複数の文字情報を整理するのに長けていますが、専用の形式で保存するため互換性がきわめて低いです。自分だけで使うのなら問題はありません。
 以前は良く使っていたのですが、最近はあんまり使わなくなりましたね。
 でも、文字通り階層を作って情報を管理したいときは便利です。

 Vertical Editor。はい、初耳の方が多いでしょうね。おおよそ、あらゆる表示方法でテキストを編集できるエディタです。さらに、階層も作ることができるすぐれものです。.txtから直接読み込むことができ、保存形式は.txtとマクロファイルのセットで出力されます。
 つまり、本文は.txtで保存されるので、別のエディタで開くことも可能なのです。
 最大の弱点は、なぜか再変換ができないこと。
 他にも《》に独自の表示割り当てがあったり、設定が細かくできるゆえに複雑だということがあります。
 まともに使えるようになるまでに、それなりの時間を要します。
 使いどころが難しいですが、文字通り使いどころでは重宝します。


 以上、半分は自分用メモに。
 これに一太郎・承が実際、書くときに使うソフトですかねー。
 メールにしても、このブログにしても直書きすることは、まずありません。
 あと、Wordに関しては、罫線を多用するときにのみ、Excelと組み合わせて使います。
 さすがに、InDesignなんて高級なものは持っていません。